三郷市議会 2021-06-09 06月09日-04号
南部地域拠点整備事業として、鷹野小学校北側周辺、消防署南分署周辺及び栄五丁目交差点付近の開発予算として令和2年度は4,700万円計上され、特に栄五丁目の開発については築45年を経過し、不衛生な環境にある岩野木給食センターの移設と防災倉庫及びコミュニティ施設整備の委託料として基本設計費2,600万円、測量費1,000万円の高い予算が計上されておりましたが、地主の反対があったとかで協議が整わなかったようで
南部地域拠点整備事業として、鷹野小学校北側周辺、消防署南分署周辺及び栄五丁目交差点付近の開発予算として令和2年度は4,700万円計上され、特に栄五丁目の開発については築45年を経過し、不衛生な環境にある岩野木給食センターの移設と防災倉庫及びコミュニティ施設整備の委託料として基本設計費2,600万円、測量費1,000万円の高い予算が計上されておりましたが、地主の反対があったとかで協議が整わなかったようで
また、議員ご提案の地域の公会堂などの避難場所、施設の老朽化対策を前面に打ち出した補助制度の創設、拡充ですが、現時点においてはコミュニティ施設整備補助金制度を活用いただき、防災拠点だけでなく地域コミュニティ活動の活性化が図れるような施設の改修をしていただければと考えています。 次に、(4)についてですが、小川町における避難行動要支援者名簿対象者は、令和3年4月1日現在において1,237名です。
19目コミュニティ施設整備事業費のコミュニティ施設整備事業につきましては、町会や自治会などの活動拠点となる施設の修繕などに係る補助金でございます。 次ページ、102、103ページをお願いいたします。
次に、コミュニティ施設整備につきましては、白子三丁目に新たに整備するコミュニティセンターについて、必要な備品等を整備するとともに、駐車場用地の確保を行い、開所に向けた準備を進めてまいります。
委員、自治振興費のコミュニティ施設整備の新施設建設事業が繰越明許費になっているが内容を伺う。 答弁、白子三丁目土地区画整理地内に設けます新しい施設です。コロナ禍の影響のため対面でのワークショップができない状況と、建築会社、資材会社と打合せができないためであります。当初9月末の設計完成でしたが令和3年3月末に変更になったため繰越しを提案しました。
コミュニティ施設整備について2回目の質問をいたします。 和光市公共施設等総合管理計画策定以前の9地区9館構想は、市内を徒歩もしくは自転車での利用を前提とし、9つの生活圏に区分し、それぞれの地区に地域センターを整備する方針であったと御答弁いただきましたが、地域センターまでの移動距離はどれぐらいを想定していたのでしょうか。 ○議長(吉田武司議員) 伊藤市民環境部長。
基本的には、各地域集会所の町会ですとか自治会のほうからいろいろ建て替え等のご相談をいただいて、現地調査をした上で、必要である場合については市で持っていますコミュニティ施設整備事業の補助ですとか、場合によってはやっぱり自治総合センターによる宝くじ助成金を含めて、今後も支援していくような形で考えております。 ○議長(篠田剛) 斉藤議員。
主な増額理由は、コミュニティ施設整備事業補助金における集会室改修事業があったこと及び防犯灯補助金においてLED化する修繕が前年より増えたことなどによるものでございます。 次に、144ページ、05集会所施設整備につきましては、市立集会所の環境整備のため実施した改良改修工事6件及び維持補修1件の工事費でございます。前年度決算額と比較し、130万2,972円の減額となっております。
細々目02一般事務についてですが、コミュニティ施設整備事業補助金3件申請が増額となっております。 細々目03志木駅南口エレベーター管理でございますが、エレベーター施設の修繕料が減額となっております。 次に、細々目04道路管理でございますが、主に道路台帳再編成に伴う市道境界確定図等の補正を実施いたしました。前年度に比べて、道路台帳補正委託事業が減額となっております。
19目コミュニティ施設整備事業費のコミュニティ施設整備事業につきましては、10件の施設修繕などに対しての補助金でございます。 20目国際化推進費の国際化推進事業につきましては、日本語を母国語としないかたへの英語による通訳業務や、英語による行政サービスを提供するなどのために採用した国際化推進専門員の賃金が主なものでございます。 134、135ページをお願いいたします。
〔企画部長(中蔦裕猛)登壇〕 ◎企画部長(中蔦裕猛) それでは、報告第3号の繰越明許費繰越しの報告について、各事業の進捗状況、並びに完了見込みということでございますが、初めに、コミュニティ施設整備については、令和2年1月28日に契約を締結しておりまして、9月30日完了見込みとなっています。
また、地域の公会堂につきましては、寄居町コミュニティ施設整備事業補助金を活用して、エアコンやトイレ等の改修を行っていただいております。
令和2年度は、コミュニティ施設整備事業補助申請がゼロ件であったこと等により、前年度と比べ減額となっております。 続きまして、飛びまして392、393ページをご覧ください。中事業03志木駅南口エレベーター管理につきましては、志木駅南口に設置されているエレベーターの安全な運行を行うための維持管理費等でございます。
前年度と比較し309万6,000円の減額となっておりますが、主にコミュニティ施設整備事業補助金の対象となる事業総額が各町内会に聞き取りをした結果、減額となったため、それに伴い補助金も減額となったものでございます。 続きまして、04集会所管理につきましては、ふれあいの家を含む43か所の集会所の維持管理に係る経費でございます。
在宅高齢者支援事業に、活力あるまちづくり繰入金として総合戦略推進事務及び同居近居促進事業に、高麗郷遠足の聖地プロジェクト分繰入金として環境美化推進事業、観光地美化事業及び遠足の聖地プロジェクト事業などに、高麗郷古民家分繰入金として高麗郷古民家等利活用事業に、未来を担うひだかっ子分繰入金として英語教育推進事業、乳幼児支援事業及び学校給食事業に、地域で活躍する人応援分繰入金として自主防災組織等活動支援事業及びコミュニティ施設整備
◎自治振興部長(古寺優一) 地域集会所についてのご質問でございますけれども、市のコミュニティ施設整備事業補助につきましては、建設だけでなく、修繕もやらせていただいております。
また、今年度中に事業終了が見込めない事業として、コミュニティ施設整備事業など、計11事業について繰越明許費とするものです。 次に、議案第15号、令和元年度埼玉県和光市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について説明いたします。
中段に飛びまして、19目コミュニティ施設整備事業費でございます。 コミュニティ施設整備事業につきましては、町会等の集会所の修繕などに関わる補助金でございます。 次のコミュニティ助成事業につきましては、町会などの活動備品の整備に係る補助金でございます。 次に、21目文化施設費でございます。
「ふれあいと連帯感にみちた地域社会づくり」では、町会・自治会などへの市民の加入や参加を促すとともに、町会・自治会の活動拠点となるコミュニティ施設整備への助成などを行い、地域コミュニティの活性化に取り組んでまいります。 また、日本人住民と外国人住民が地域社会で支え合い、ともに歩む地域づくりなどを進めるため、「(仮称)八潮市多文化共生推進プラン」の策定に取り組んでまいります。
続いて、説明欄中段の6、コミュニティ施設維持管理事業の18、負担金、補助及び交付金でございますが、令和2年度に羽沢1丁目町会が行う羽沢1丁目集会場の建て替えについて、市からコミュニティ施設整備事業補助金、また一般財団法人自治総合センターのコミュニティ助成金の費用を計上いたしました。 続いて、84ページをお願いいたします。